街がアートでできているから、どっち向いても何かあります。そりゃ電池切れますわ…
様々な文化と宗教と芸術が混在する世界遺産の町です。 街歩きが本当に楽しい。 時間を忘れて歩き回っています。
楽しかったシャングリ・ラのホテルステイも今日でおしまい。 今からジョージタウンに移動します。
朝食をアップするのを忘れていました。 1日目はスパイスガーデンカフェ。カジュアルバイキングで、種類が豊富‼︎ 併設のスパイス展示も興味深い。 2日目はぐっと大人な雰囲気。注文+厳選バイキング。 2日とも美味しゅういただきました。
晴れ妻のおかげで今日も終日晴れまして。 感謝感謝。おやすみなさい。
我々が再訪する店はかなり限定されますが、ここは再訪する価値ありです。 夜は特別に賑わっています。 やっぱり旨い。何を食べても旨い。 ご馳走さまでした。
ナイトマーケット = 食事 のような印象のコメントを上げてしまいましたが、食事処はその一部で、こんな物販が延々と続きます。 行けども行けども。ここではみんなオニイサンで、オネエサンで、シャチョウサンです。
綺麗だなあ。 早速携帯の待ち受けにしました。
2時間みっちり海とプールで泳いだ後は、カクテルアワーで大人の時間を堪能します。 伸ばし過ぎた羽のたたみ方を忘れつつあります。
クッキングスクールから直行した先は…郷に入れば郷に従え ですから…仕方ないです 笑 美味しゅうございました。
ホテルアクティビティのクッキング デモンストレーション。本日はこれ。Chicken Tikka ‼︎ こんな感じであれこれ混ぜて、窯で焼く。 窯で焼く。 シェフ「みんな家に窯あるよねー」 みんな「ないわー」 初対面とは思えない参加者の一体感。 美味しゅうございま…
次にバティク クラフトへ。バティク(Batik)とは、この地域の伝統的ろうけつ染めのこと。製造工程は見られず、販売のみですが、たくさんの製品を見ることができます。 タクシードライバーに難色を示されたトロピカル スパイス ガーデンはGood !!
トロピカル フルーツ ファームで矢継ぎ早に説明を受け、興味を持つのだけれど、いまいち覚えが良くなく…。 サボテンの実は旨いのかな(まだ花です)、とか パパイヤにも種類があるんだな、とか パイナップルは樹齢によって食べられないほど小さな実しかつけな…
タクシーで島北部散策。トロピカル フルーツファーム、バティク クラフト、トロピカル スパイス ガーデンを巡ります。 まずはトロピカル フルーツ ファーム。ファーム内はこんな感じで移動。 ファーム内はマレーシア原産の果樹中心。 バナナも小さく、より黄…
休み中といえども、完全に仕事を忘れると、休み明けにとんでもないことになるので、ちょいちょい仕事します。世の中ではワーケーション(ワーク&バケーションの造語)というらしい。
カニが食事を済ませ、ワンコがパトロールした朝のビーチに陽が昇ります。 お勤めお疲れさまでした。
ベッドで横になり目を閉じると、虫たちの鳴き声が聞こえてきます。 不思議とこの協奏曲は日本と似ている印象。 音を共有できないのが残念。
宿泊ホテルのあるペナン島北部のバツ フェリンギ (Batu Feringghi) は夜市 (Night Market) も有名。幹線沿いにずら〜〜っと並ぶ夜店で賑わいます。 育ち盛りは当然飲食店に引き寄せられる訳でして。 旨っ‼︎ 春巻、汁なし雲呑麺、サテ、フライドオイスター。…
朝の雨も活動時間には上がり、南国にしては一日中穏やかな日差しでした。 やっぱり晴れ妻のパワーは偉大です。では夜の部へ。
波に怯える?挙動不審なひと発見
寝落ち寸前です。そういえば、晴れました☀️
これはホテルのサービス。 食べてばっかり‼︎
逆ガリバー旅行記に改称した方がいいかも
ホテル近くで昼食を食べようとYelpさん (日本の食べログやぐるなびさん) に尋ねると、ここがいいよと。ん?どこ? 建物の左上部の水色の看板の店は、2面に壁がない実に開放的な中華料理店。 シャンデリアがペットボトルだけど、味は最高
部屋が広いったらもぅ。人がこんなに小さくしか写らないなんて。 写真の撮り方だよね。そして浴槽は部屋に入りきらず。 ベランダに設置してみました。この発想に負けた。
いろいろ素敵
待ち時間が長いなら、徹底的にゆるい時間にしましょう‼︎ ということで。 こんな感じの通路を通って こんな入り口の部屋で二人してマッサージ。 マッサージの写真はないよ
紛うことないリゾートホテルです。部屋の清掃待ちに供されているナツメグジュースが旨い。 待ち時間はムダではなく、この優雅な雰囲気を存分に堪能する時間なのです。でも眠い。
川の濁り具合も、欄干の補修も。
我々の旅行で雨なんて、初めてではなかろうか でも、きっと晴れる